その質問とは、『頭が良くなる食べ物は何ですか。
T氏は子供の頃から何が好きだったのですか。』
というものでした。
T氏の答えは、果たして『昆布』でありました。
故郷では、みんな昆布を毎日食べており、
他の地域と大きな消費量の差がありますから、
この答えは至極、妥当な感じがします。
昔の人は(大豆と昆布を噛んでいれば頭が良くなる)
と確かに言っていたのですから。
残念ながら、昆布に含まれる成分が頭の良し悪しを左右する
とは断定できませんでした。それに、この地域は他の地域に比べて、
IQがずば抜けて高いという訳でもありませんでした。
それでは、昆布と何か他の食べ物との組み合わせなのか、
あるいはそういうものは存在しないのか。
興味は尽きません。
頭脳を良くすることが可能かどうか。
果たして遺伝子に決定されたIQを、食べ物の栄養で
高くする方法はないのでしょうか。
第2次大戦の後、GHQの占領下に置かれた日本ですが、
実は日本人の識字率や日本人の頭脳の優秀なことに、
日本を支配しに来た彼らは非常に驚いたといいます。

この時、米国、英国の学者が究明した脳を明晰にする物質は、
日本人の食生活の中にありました。
日本人の食生活で特に注目されたのは、青魚でした。青魚には、DHAやEPAといった栄養素が豊富で、
これらの栄養素は血液脳関門を通過し、脳の細胞膜を柔軟にする
効果があり、脳の明晰化に大きく貢献していると言うのです。
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IQの良くなるお話
・IQの良くなるお話―はじめに
・日本人のノーベル賞受賞者
・頭が良くなる食べ物
・脳のしくみ
・IQは遺伝するか?
・頭を良くする運動
・IQが良くなる栄養素
・IQサプリメント『PSブレイン』
・受験に合格するブログ